Q&A

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<ルール関係>
Q1

油圧ファーラー・電動ウインチは利用できますか。?

   
Q2

使用していないセールの移動について

   
Q3

夜間はヨット同士でも海上衝突予防法が適用されるのか?

   
<安全規定関係> 
Q1

赤十字救急法救急員養成講義の受講が期日までに間に合わない 。

   
Q2

「2. 参加資格 2-1 参加艇 3) 有効な船舶検査証(近海)を有する艇」に「臨時変更証」は含まれるか。?

   
Q3

保険の更新時期の兼ね合いで、4月10日の期限までに新しい保険証券が届かない場合はどうすればよいか。?

   
Q4

特別規定に記載あるパラシュートフレアは、日本国内仕様で良いか。?

   
Q5

オーナーと艇長は同一人物でもOKですか。?

   
Q6

レース中の保険について。

 
<島内生活関係>
Q1

父島での係留はどうなりますか?なるべく荷物(フェンダー等)を減らしたい。

   
Q2

父島での係留について。

 
<スケジュール関係>
Q1

 

   
 
   
   
<ルール関係>
A1

レース公示、別紙-1 小笠原ヨットレース2019特別規定およびにIRC2016 15人力、ORC Rating System2016 204Manual Powerを順守下さい。

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A2 セットされていないセールの移動はライフラインの内であれば許可致します。
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A3

はい。帆走指示書どおり公式日没時刻から公式日の出時刻までのレース中の艇間はRR2の第2章(艇が出会った場合)に代わって海上衝突予防法および国内法規が適用されます。
従って、追越し船/行会い船/横切り船/保持船/避航船の関係性で衝突を予防する行動を取らなければなりません。
またその際は、海上衝突予防法の第十二条(以下に転載)に十分ご注意願います。

<海上衝突予防法>
第十二条 二隻の帆船が互いに接近し、衝突するおそれがある場合における帆船の航法は、次の各号に定めるところによる。(一部割愛)

一 二隻の帆船の風を受けるげんが異なる場合は、左げんに風を受ける帆船は、右げんに風を受ける帆船の進路を避けなければならない。

二 二隻の帆船の風を受けるげんが同じである場合は、風上の帆船は、風下の帆船の進路を避けなければならない。

三 左げんに風を受ける帆船は、風上に他の帆船を見る場合において、当該他の帆船の風を受けるげんが左げんであるか右げんであるかを確かめることができないときは、当該他の帆船の進路を避けなければならない。

2 前項第二号及び第三号の規定の適用については、風上は、メインスル(横帆船にあつては、最大の縦帆)の張っている側の反対側とする。

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<安全規定関係>
A1

・日本赤十字社は各県に所在しています。近隣他都道府県の講習会も視野に入れて選択してください。

日本赤十字社 本社・支社一覧

日本赤十字社東京都支部

日本赤十字社神奈川県支部

日本赤十字社千葉県支部

日本赤十字社埼玉県支部

・消防署/組合(これも各県各地で開催)の上級救命講習を受講した場合は赤十字救急法救急員養成講座受講に準じるものと認めます。

・公示にある認定証の提出期限については各艇の状況を鑑み柔軟に対応する準備があります 。

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A2

はい。一時的に航行区域を近海に変更した「臨時変更証」は有効な船舶検査証となります。
船舶検査証がない船が一時的に取得する「臨時航行許可証」とは異なりますのでご注意ください。

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A3

保険の更新申込みの控えを期日(4月10日)までにご提出頂き、保険証券を受領次第、そのコピーを提出してください。
遅くとも艇長会議までに事務局に提出してください。

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A4

はい。日本国内仕様で、落下さん付信号となります。

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A5

オーナーと艇長は同一人物でかまいません。

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A6

ヨット・モーターボート総合保険での担保理範囲のご確認ください。
ヨット・モーターボート総合保険は、陸地から200Kmの範囲内が適用になります。よって、その範囲を逸脱する場合には、保険の適用外となります。保険の適用外を回避するためには、事前に保険会社に個別に連絡を取り、レース期間中その範囲の規定を取り外す手続きが必要になります。従来のままでは、保険が適用されない海域が発生しますので、事前に必ず保険会社または代理店に相談するようにしてください。

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<島内生活関係>
A1

父島には数軒の商店があり買い物は可能ですが、レース参加艇が商品を買い占めるよう なことは島民の方々に多大な迷惑がかかりますので、避けてください。
事前に予約すれば、対応可能な商店も有りますので、お問い合わせください。

お問い合わせ先 :2019-ogasawara@misaki-ocean.jp

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A2

基本は岸壁にスターンアンカーの槍付けになります。
但し、前回は岸壁に横付け出来ましたので、フェンダーをご用意ください。
尚、不要になった荷物は宅急便等にて自宅・マリーナまで配送が可能です。

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<スケジュール関係>
A1

小笠原丸の運航計画等を鑑みスタート日は5月1日に変更になりました。

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2017.5.23


2017.5.19