Q&A
Q1 | 油圧ファーラー・電動ウインチは利用できますか。 |
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Q2 | 特別規定に記載あるパラシュートフレアは、日本国内仕様で良いか。 |
Q3 | インスペクションはどの様に準備、調整すれば良いですか。 |
Q4 | レース公示「2.参加資格2-3(6)赤十字救急法救急員認定又はこれに準ずる認定を受けている者を2名以上乗船させること」の準ずる認定とはなにか。 |
Q5 | 父島の宿舎に予約を入れようとしたが、3泊以上で無いと予約出来ないと言われた。 |
Q6 | レース公示19.保険 (2) 搭乗者死亡・傷害保険(全乗艇員、一人当たり、合計1億円以上)に加入出来ないと言われた。 |
Q7 | 小笠原丸の予約方法を教えてください。 |
Q8 | 小笠原で食料品を買うことは可能ですか。? |
Q9 | 使用していないセールの移動 |
Q10 | 航行区域を近海に臨時変更 |
Q11 | 医師の乗船 |
Q12 | ライフラフトの仕様 |
Q13 | 「安全講習の実施および受講」を満たす乗員が、現時点ではいません。3/18~20に開催される「小笠原ヨットレース安全講習会」を、乗員の半数が受講することでよいのでしょうか? |
Q14 | オーナーと艇長は同一人物でもOKですか? |
Q15 | 安全講習の受講証明の提出期限が3月末になっています。大阪市の上級救命講習に参加予定ですが、開催期日が4月2日となってしまいます。期日を過ぎてしまいますが、問題ありませんか? |
Q16 | スタート前のインスペクションを、大阪で受けることは可能ですか? |
Q17 | ダブルハンドになる可能性があります。乗員の最小人数について、決まりはありますか? |
Q18 | 参加に必要な講習会の締め切りはいつでしょうか? |
Q19 | レース中の保険について |
Q20 | 赤十字救急法救急員認定又はこれに準ずる認定を受けている者を2名以上乗船させることとは、消防局の上級救急講習の修了をもって認定される? |
Q21 | 外貨及びクレジットカードは使えますか。? |
Q22 | 父島での係留はどうなりますか。? なるべく荷物(フェンダー等)を減らしたい。 |
A1 | レース公示、別紙-1 小笠原ヨットレース2017 特別規定およびにIRC2016 15人力、ORC Rating System2016 204Manual Powerを順守下さい。 |
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A2 | はい。日本国内仕様で、落下さん付信号となります。 |
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A3 | レース公示 17.インスペクションをご参照ください。 正式申込後、実行委員会より、ご連絡させて頂き、日時、場所などの詳細を貴艇の連絡責任者と調整の上、インスペクターを派遣致します。 検査は以下を予定しています。 ①OSR Cat-3申告書に基づく確認 ②特別規定申告書に基づく確認 ③トラッキング装置の設置場所の確認 ④貸与予定の衛星携帯電話のご説明と簡単な利用、など |
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A4 | 各地の消防局が開催する「上級救命講習」の修了を以って認定とします。但し、「応急手当普及員講習」修了を強く推奨致します。 |
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A5 | 小笠原は往復とも小笠原丸を利用する観光客が殆どです。 |
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A6 | 個別にご案内致しますので、以下までお問い合わせください。 2017ogasawara@misaki-ocean.jp |
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A7 | 実行委員会で取りまとめて予約をします。 申込用紙は以下からダウンロードしてください。 http://ogasawara.yacht-race.jp/_documents/ogamaru.xls 送付先: 2017ogasawara@misaki-ocean.jp ※申込期限2月末日 |
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A8 | 父島には数軒の商店があり買い物は可能ですが、レース参加艇が商品を買い占めるようなことは島民の方々に多大な迷惑がかかりますので、避けてください。 事前に予約すれば、対応可能な商店も有りますので以下までお問い合わせください。 2017ogasawara@misaki-ocean.jp |
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A9 | セットされていないセールの移動はライフラインの内であれば許可される。(RRS51を変更) これは帆走指示書に表記する。 |
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A10 | レース公示「2.参加資格 2-1参加艇 (3)」に以下のように変更する。 有効な船舶検査証(臨時変更証を含む)の航行区域が「近海」であること。 |
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A11 | 以下の者は、レース公示「2.参加資格 2-3 艇長(スキッパー) (6)の赤十字救急法救急員認定に準じているとみなす。 ・医師免許を保有する者 |
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A12 | 本レースとしては航行区域「近海」の船舶検査で合格していることが基準となる。これは一気室でも可であることを意味する。 しかし、OSRカテゴリー2におけるライフラフトの基準が二気室以上であることに留意された上で、今後の貴艇の活動方針を鑑みどの仕様のライフラフトを準備するか検討されたい。 |
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A13 | はい、大丈夫です。安全講習会には定員がございますので、お早めにお申込ください。 |
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A14 | オーナーと艇長は同一人物でかまいません。 |
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A15 | 講習の開催日程の都合で期日を過ぎる場合でも、事前のその旨を実行委員会まで連絡いただければ、4月2日の受講でも可とします。 |
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A16 | レース公示に基づき、各艇におけるインスペクションを、各艇の責任者と相談の上、日時を決めて実施します。日時については3月中を予定しています。場所は、基本的に各艇のホームポートで行いますので、大阪にも、こちらからスタッフが現地にうかがうことになります。 |
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A17 | ショートハンドクラスは「乗員3名以下」と定義しており、1名から3名まで、乗員を乗せることが可能です。 |
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A18 | 安全に関する講習会は、3月末までに受講することを想定しています。ただし、講習会の開催日程等の都合がある場合は、別途、実行委員会に相談ください。 |
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A19 | ヨット・モーターボート総合保険での担保理範囲: ヨット・モーターボート総合保険は、陸地から200Kmの範囲内が適用になります。よって、その範囲を逸脱する場合には、保険の適用外となります。保険の適用外を回避するためには、事前に保険会社に個別に連絡を取り、レース期間中その範囲の規定を取り外す手続きが必要になります。従来のままでは、保険が適用されない海域が発生しますので、事前に必ず保険会社または代理店に相談するようにしてください。 |
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A20 | それでOKです。 |
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A21 | 外貨は使えません。 また、日本円への両替も出来ません。 事前に日本円をご用意ください。 クレジットカードは一部店舗で使えますが、使えないところが多いので、事前にご確認ください。 |
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A22 | 岸壁にスターンアンカーの槍付けになります。 フェンダーは必要ですが発砲スチロール製の俵までは必要無いと思われます。 |
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